職人が熟練の技で1本1本研磨し528Hzの音を奏でるように調律した特別な櫛歯を使用。
第57回日本レコード大賞 企画賞を受賞した「愛の周波数528Hz」シリーズ4作品
(販売元:株式会社テイチクエンタテイメント)を、心身を安静モードに導き、
ストレス軽減にも役立つといわれる528Hzで奏でる専門の櫛歯がフルコーラスで生演奏します。
その他、クラシックやポップス、歌謡曲など、多彩なジャンルの楽曲が演奏可能。
致しの音色に包まれる、贅沢なひとときをお届けします。
世界初
1台で300曲の楽曲を生演奏できるオルゴール Primotone プリモトーン
職人の熟練した技と最先端のテクノロジーが複合して生まれた革新的なオルゴール、それが「プリモトーン」です。
一台で演奏できる楽曲は、なんと300曲以上。さらに、そのすべてをフルコーラスで生演奏します。
クラシックやポップス、歌謡曲など、多彩なジャンルの曲をつぎつぎと・・・。
癒やしの音色に包まれる、贅沢なひとときをお愉しみください。
優雅な時間のおくりもの
大切な方のおもてなしに、プリモトーンを。
インテリア性に優れたデザインは、そこにあるだけで部屋の雰囲気を上質なものへと変えていきます。
生演奏による豊かなサウンドは空間に彩りをもたらし、心とおしゃべりを弾ませることでしょう。
大切な方と過ごすひととき、あなたの部屋にプリモトーンはいかがですか。
贅沢なモーニングコール♬
一日の始まりはプリモトーンから
やわらかなオルゴールの生演奏が、朝の訪れを知らせてくれる。あなたはきっと軽やかな気分で、一日を始められるはずです。
スペシャリストが語るプリモトーンⅠ
オルゴールの音色はストレスや緊張感を和らげる一助になると思います。
プリモトーンを初めて見たとき、優しい木のぬくもりと共に、良いものが入っていそうなワクワク感を覚えました。
実際に触れて、プリモトーンが奏でる豊かな音色に耳を傾け聴いていると、爽快感が得られ、聴き終わったあとは
余韻に気持ちが落ち着きました。そのときの気分を一言で表現するなら「至福のひととき」ですね。
オルゴールの生演奏は、電子音では得られない広音域で感性豊かな曲を表現できます。これは、人の心に安らぎを
与えることができると思います。最近では、オルゴールでリザクゼーションを積極的に得ようとする動きもあります。
心を落ち着かせる音色は。現在社会のストレスや緊張感を和らげる確かな一助になるのではないでしょうか。
プリモトーンは豊かな音色をそのままに、音の響きを調節することができます。夜など穏やかに過ごしたい時に、音
量が下げられるのは嬉しいですね。長い歴史を持つオルゴールという楽器が、現代の最先端技術との複合によって、
その価値をさらに高めたというのが、偽らない感想です。
※個人の感想です。
東京女子医科大学病院 神経精神科
坂本 薫 教授
1982年東京医科歯科大学卒業。2007年より現職。臨床精神薬理学、精神病理学、気分障害、不安障害の臨床研究
を専門とする。主な著書に「うつ病の誤解と偏見を斬る(日本評論社)」「そのからだの不調、ホントはうつです
よ(平凡社新書)」がある。
http://www.fuanclinic.com/skc/
スペシャリストが語るプリモトーンⅡ
音響テストでも実証されたプリモトーンの音の豊かさと広がり
一見、高級ラジオのような外観ですが、そこから奏でられる音を聴くと、まぎれも無いオルゴールの豊かな音が広
がります。それは確かにラジオやオーデオセットのようにスピーカーから聞こえる音とは少し違って聞こえます。
A図のようにCDではデジタル記録のために20kHz以上の広域がカットされていますが、プリモトーンでは櫛歯で
弾かれる微妙な音が出ていることがわかります。
また実際にプリモトーンとスピーカーとで音の広がる方向がどのように違うかを調べてみたのがB図です。図の赤
い部分の音が強く、青い部分が弱い部分を示しています。スピーカーは主に正面方向に音が伝わっているのに対し
て、プリモトーンは前後左右そして上方向と、様々な方向に音が広がっているのが分かります。これは音の高さに
よって様々な方向に音が放射されているためで、同じような現象はピアノやバイオリンといった実際の楽器でも見
られます。スピーカーでは得られないこの複雑な音の広がりによって、聴く位置や設置する場所による音の違いを
体感できます。まさしく楽器を聴くような音を楽しみ方ができると言えるでしょう。
東京藝術大学 音楽学部
音楽環境創造科 亀川 徹 教授
http://mce.geidai.ac.jp/faculties/professors/kamekawa-toru
信頼の日本製
熟練の技と最先端のテクノロジーの融合が、オルゴールの新たな扉を開きました。
オルゴールの心臓部ともいえる櫛歯。
そして、櫛歯を弾くピンを音楽データに合わせて駆動させるメカニズム。
これらの画期的な出会いが、プリモトーンの終わることのない生演奏の原動力です。
プリモトーン 製品の特徴