信頼の日本製。
心と身体を整える癒やしの音色とされる噂の
「528Hz」を生で奏でるオルゴール
1台で300曲以上の楽曲を生演奏できるオルゴール [ Primotone - プリモトーン- ]
職人の熟練した技と最先端のテクノロジーが融合して生まれた革新的なオルゴール、それが「プリモトーン」です。
プリモトーン専用に設計された櫛歯は、職人が熟練の技で1本1本研磨し528Hzの音を奏でるように調律した特別な
櫛歯を使用。心身を安静モードに導き、ストレス軽減にも役立つといわれる528Hzのフルコーラス生演奏が癒しの
ひとときをお届けします。(528Hz仕様プリモトーン)
熟練の技と最先端のテクノロジーの融合が、オルゴールの新たな扉を開きました。
オルゴールの心臓部ともいえる櫛歯。そして櫛歯を弾くピンを音楽データに合わせて駆動させるメカニズム。
これらの画期的な出会いが、プリモトーンの終わることのない生演奏の原動力です。
臨場感に満ちた528Hzの生の音色。職人のこだわりが上質な音を奏でる櫛歯。
オルゴールの音色には、低周波(3.75Hz)から、高周波(100kHz)まで幅広い周波数(1秒間に繰り返す波の数:
振動数)の音が検出されます。
第57回日本レコード大賞 企画賞を受賞した「愛の周波数528Hz」(販売元:テイチクエンタテイメント)で注目
されている528Hzは、特に心身を安静モードに導く副交換神経を効果的に刺激するといわれております。
純日本製
528Hzの櫛歯の調律は、諏訪(長野県)の工房で匠の手によって行われています。
長野県諏訪地方は、加工技術が高く、精密製造業の盛んな地域です。特にオルゴールは、世界で生産された90%が諏訪製だった時期もあったほど。
プリモトーンはこの地で、匠と称される一流のオルゴール職人の手によって、櫛歯の調律や組み立てが行われています。
臨場感に満ちた「愛の周波数528Hz仕様プリモトーン」の生の音色
オルゴールの生の輝きや音色が人々の魂や心に浸透し、幸福感を感じさせてくれることは、昔からよく知られて来ました。一般的に、オルゴール
の音色には、低周波(3.75Hz)から高周波(100Hz)まで幅広い周波数(1秒間に繰り返す波の数:振動数)の音が検出されます。人間の耳に聞こ
えないような低周波音や高周波音が、人間の本能的な五感力に関与する脳幹や視床下部という脳の部位を刺激して活性化するという医学的なデータ
も蓄積されつつあり、実際に脳神経系や循環器系、ホルモン系などに起因する多くの疾患の改善にオルゴールが活用されています。したがって、こ
のオルゴールを用いる治療は、特定の疾患に有効というよりも、人間の意志とは無関係に作動する自律神経に直接作用して、生命活動の調和を取り
戻す素晴らしいツールと位置づけられます。
オルゴールの生の音色に聞き入ると、脳からはα波が増強されて心身が安静モードになるばかりでなく、血流もよくなり体温が調節されます。ま
た心臓の心拍数も穏やかになります。こうした生体現象は明らかに、オルゴールの生の音色によって心身を安らぎモードに導く副交感神経が作動し
、心身の恒常性が取り戻されたことを意味しています。副交感神経が円滑に作動する結果、血圧や血糖値が下がり高血圧や糖尿病を予防するばかり
でなく、血行改善によって認知症や乾燥肌、肩こり、冷え性などが予防できるのです。
一方、現代の西洋音楽の音階であるドレミファソラシドとは全く異なるソルフェジオ音階という音階が、19世紀以前の音階として知られていまし
た。この音階は、1つの音に独自の周波数が割り当てられた9つの周波数から成り立っていました。7世紀の初頭、ローマ教皇のグレゴリウス1世に
よって編纂されたキリスト教の伝統的な礼拝音楽であったグレゴリオ聖歌は、そのソルフェジオ音階で奏でられていたのです。この合唱曲はとても
美しく穏やかであり、聴き入ると心身が癒やされてきます。その9つの音階の中で最も注目されている「愛の周波数」と呼ばれる周波数が528Hzで
あり、遺伝子DNAを修復する作用があるともいわれていました。
私はこれまで、528Hzを含む音楽の健康効果を調べてきた結果、①不眠症が解消されること、②集中力が高まること、③消化機能が改善すること、
④肩こりが解消すること、⑤意欲が高まること⑥唾液がよく分泌されること、⑦体温が上がること、⑧高い血圧が下がり安定すること、などを明ら
かにしてきました。こうした生体反応から、528Hzの音は、意志とは無関係に作用する自律神経の中でも、特に心身を安静モードに導く副交感神経
を効果的に刺激していることを強く示唆していました。加えて、ストレスホルモンも減少するので、現代人の不快なストレスから生じる病気の予防
にも役立つと期待されます。さらに、528Hzの音を聞かせた植物の成長が均一になることも判明し、遺伝子への影響も大きいことがわかっています。
このたび開発された「愛の周波数528Hz仕様プリモトーン」は、テンポや音量を調節でき、生演奏で聴くこともできます。オルゴールの生の響きが
もつ健康効果と528Hzという愛の周波数が示す健康効果が相乗的に作用して、健康を支えている生体機能はいっそう改善されてくると期待されます。
現代社会に満ちあふれた肉体的・精神的ストレスから生じる多くの身体の不調をこの臨場感あふれる愛の周波数528Hzオルゴールの生の音色よって
克服し、日々の生活を健やかに送ってほしいと心から願っています。
埼玉医科大学教授
和合治久
1950年生まれ
出身は長野県松本市
父は松本市長・和合正治
東京農工大学大学院修士課程終了後、京都大学にて理学博士取得、
埼玉医科大学短期大学教授・学科長・学長補佐を経て、
2006年より埼玉医科大学保健医療学部教授・学科長を務める一方
(現在は学科長は退任)、現在、首都大学東京で非常勤講師を、
中国・東北師範大学と長春中医薬大学で客員教授を努めています。
これまでに、東京農工大学、東京都立大学、お茶の水女子大学、
名古屋大学大学院、弘前大学、放送大学大学院、早稲田大学などで
非常勤講師として教鞭をとりました。
また、このたび、長年にわたる協議会および臨床検査技師教育への
大きな貢献が評価されて、「永年精励賞」を受賞しました。